
廃止の原因は、原油高騰と年末年始やゴールデンウィークには利用できなかったこと!?
ANAの誕生日割引は、2006年上半期の割引運賃見直しの際、空前の原油高騰に伴って廃止されたようです。これほど人気の高かったANAの誕生日割引が廃止されてしまったのはなぜなのでしょうか?
それには、この「ANAの誕生日割引」が、年末年始やゴールデンウィークには利用できなかったことが関連しているようです。この期間中は適用されない、ということは年末年始やゴールデンウィークに誕生日を迎える人は、ANAの誕生日割引を利用することができない・・・そんな平等性のなさが、ANAの誕生日割引廃止につながるネックとなったのかも知れません。
ANAの誕生日割引に代わるサービスとしてANAには、国内線全便に有効で28日前までに予約すれば毎日お得な「旅割」や、便と曜日を選べば直前でもお得な「超割」などがあるらしいです。
でも、ある書き込みによると「長距離路線や競合する交通機関がない路線は、ANAの誕生日割引に比べるとかなり高い」とのこと。飛行機利用経験が少ない私にとっては、やっぱり使い方が難しいようです。
ANAの誕生日割引廃止に遅れること1年、今年の4月をもってJALでもこの誕生日割引が廃止されたとのこと。単純明快なこのサービスが、ANAでもJALでもなくなってしまったことは、淋しい限りです。